セルフレジ

みなさんこんにちは、ごぼです🐻秋が忘れていたかのようにようやくやってきてくれましたね。年々短くなっている過ごしやすい季節を少しでも楽しみたいですね😊

さて今日はセルフレジについてお話したいなと思います。みなさんは買い物の際、有人レジとセルフレジがあったらどちらをチョイスしますか?時と場合にもよるかと思いますが。ちなみに私はセルフレジを選びます。そのまま購入品を買い物バッグに入れられるし、自分のペースでレジができるからです。具体的に言うとそうなんですが、要するに会計時のストレスが減るからだと思います。レジ打ちのスピードというよりも、店員さんの態度や言動に一喜一憂してしまう私のような神経質でお猪口程度の器の持ち主にはとても良いシステムです。

最近はレストランなどでも配膳ロボット君が大活躍していますね。一時期流行ったペッパー君も結構好きだったのですが、彼らの飾らぬ忠誠心には軽く哀愁すら感じてしまうほどです。一度閉店後の携帯ショップの暗がりの中で電源を切られて頭を垂れているペッパー君を街灯の薄明りの中で目撃してしまいました。一日の仕事を終えて眠るペッパー君はとても神々しいものがありました。

なんてセルフレジやペッパー君を絶賛している私ですが、それらの機械は私達の仕事やコミュニケーションの場を確実に奪っているとも思います。たまに買い物や飲食店で食事をした際にとんでもなく礼を欠いていたり、まったく心のない接客を受けることがありますよね。そんな時はこんな人に接客を任せるくらいならペッパー君を置いておけと思ったりします。だって彼らは私達を決して不快な気持ちにさせないからです。でもそれは機械で感情がないからで、反対に人や動物とのコミュニケーションで感じられる温かさはどうしても感じられないですよね。

コロナ以降急速に機械メインの接客にシフトチェンジしていく中で、便利さやコミュニケーション上のストレスの解消は進化していっていると思います。でも同時に失われているのは人と人の関わり、そこから得られる笑いや小さい幸せなんていう血の通った感情なんだろうなと思います。感じの良い店員さんでラッキーを噛みしめることよりも感じの悪い店員による接客、はたまた客への対応へのリスクヘッジの方が優先される世の中に今はなっていて、自分自身をもそんな世の中に迎合しているのが悲しい今日この頃です。

セルフレジや配膳ロボットやタブレットの便利さの恩恵を受けながら、何か大事なものを失っているなと心の底では感じています。みなさんはどうですか?いそがしくバーコードを読んでバッグに品物を入れてポイントカードを読み取らせて支払いをしている客の姿を店員さんはどんな思いで見ているのでしょうか。楽になった!だけじゃない感情があると思いたいですが、それは人それぞれですよね。便利さって失うもの方が大きいのかなと思うアナログ人間の私も機械の便利さを享受している矛盾。。みんなにとってすべてがちょうどいい世の中なんて夢物語ですよね。それでも無力でも矛盾していても、気づいて立ち止れる人間でいたいなと思います。

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました🐻

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